Suzuki Laboratory

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 2016 Master students


2016 Master students (7 members)




2016
氏 名 修士論文テーマ
伊藤 陸 大殿筋の筋力強化における効果的な股関節肢位の検討
今奈良 有 3日間連続した運動イメージは運動の正確性を向上させ、脊髄前角細胞の興奮性も変化させる
楠 貴光 上肢の前方挙上とリーチの違いは前方挙上90度位保持時の肩甲骨運動と肩甲骨周囲筋の活動に相違を与える
髙崎 浩壽 手指における観察課題の違いが脊髄神経機能の興奮性へ与える影響の相違について -小指外転筋を用いた検討-
西谷 源基 座位側方リーチ動作の速度の違いが、脊椎・骨盤帯の運動と筋活動に与える影響 -1秒課題、2秒課題による検討-
西村 健 口頭指示の違いによる立ち上がり動作における脊柱および下肢関節の運動変化
松原 広幸 Box and Block Testを用いた運動イメージのスピードの違いは脊髄神経機能の興奮性を変化させる